奥原硝子製造所より琉球ガラスのコップが再入荷致しました

2018.2.24


沖縄より、奥原硝子製造所の琉球ガラスのコップが再入荷致しました。


d0193211_175026100.jpg


昭和27年創業の奥原硝子製造所は、
「現代の名工」にも選出された故桃原正男氏のもと、
沖縄で一番古い琉球ガラス工房として
戦後の琉球ガラスの繁栄を担ってきました。

近年、沖縄の観光地化が飛躍的に進むとともに、ガラス工房も増え、
中には大量生産品としての琉球ガラスも多く流通していますが、
奥原硝子製造所では、伝統とされる「廃瓶を利用した手吹きガラス」に拘り、
今もひとつひとつ丁寧に琉球ガラスらしさを追求したものづくりを行っています。




d0193211_181169.jpg


至ってシンプルな出で立ちのコップですが
少し歪で厚みのあるぽってりとしたフォルムが特徴です。


d0193211_18114043.jpg


厚みも均一ではなく、中にはプツっとした気泡や
再生ガラスを利用した生産工程で生じる小さな黒点が混じっていたりと、
いい意味で大雑把と言いますか、素朴なでおおらかな自由さが感じられる雰囲気が魅力です。

ガラスの表面のゆらゆらとした表情や形、大きさなど、
微妙にひとつひとつ異なる個性を持っていますので、
是非じっくりとご覧頂きお好みのものをお選び下さいませ。





   
   
by shop-migratory | 2018-02-25 18:07