「いろは」シリーズ

2016.2.14





馬場商店の「いろは」シリーズの器たち。

その昔、長崎の波佐見町にて作られていた、
庶民のための磁器食器「くらわんか碗」。

いつしかその使い勝手の良さから、
くらわんか碗は宝暦（1750年〜1780年）に全国に広まっていきました。





「いろは」シリーズは、その当時の素朴な文様を再現した
「丸紋」・「菊紋」・「麻の葉紋」の三種類が
アイテムごとに展開されています。

涼しげな藍色が美しく、和のテイストのモダンさも感じさせてくれます。

好きな文様で統一しても良いですし、涼しげな藍色で統一されていますので
文様違いで食卓にのせてもしっくりと馴染みますよ。

日本の食卓にぴったりな食器たちだと思います。

是非、ご覧下さいませ。