CHOKU入荷のお知らせ

2012.10.18

暫くの間、欠品しておりました有田焼の産地とプロダクトブランドamabroの
コラボレーションによって生まれた現代のそば猪口「CHOKU」が入荷しております。


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そば猪口は、古くから陶磁器の産地として有名な
肥前地区・有田で17世紀に生まれました。

シンプルで持ちやすい形状はとても使い勝手が良く、
蕎麦を食べるための器としてだけでなく、お酒を飲んだり、湯のみや小鉢として等、
様々な用途で人々に広く親しまれてきました。

その為、そば猪口には多くの絵柄が存在し、
美術品としても多くのコレクターに支持されてきました。

その小さな器には、当時流行したとされる絵柄や文様など、
あらゆる日本のアートが凝縮され、肥前地区の陶磁器技術の推移や、
携わってきた職人達の「想い」も垣間見ることも出来ます。

古き良き日本の伝統あるアートに敬意を払い、日常に取り入れることで
触れて感じて欲しい…という想いから生まれた「CHOKU」は
17世紀に作られていた伝統的な柄を復刻し、その上に新たな金彩の上絵が施され、
古くから変わらない美しさと、新らな発見が共存しています。


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CHOKU / 格子 : ¥3,675

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CHOKU / 藤花 : ¥3,675

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CHOKU / 蛸唐草 : ¥3,675


様々な用途で使用でき、重なりも良く、収納場所にも困らないそば猪口は
現代のライフスタイルにもすんなりと溶け込む頼もしい器と言えますね。


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ひとつひとつ素敵な専用BOXに入りますので、ギフトとしても大変お勧めです。


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同じく有田焼とamabroによる豆皿のシリーズ、「MAME」も再入荷しております。

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江戸時代に庶民の器として広く普及した豆皿。

手のひらに収まるほどの小さな器には、縁起の良いモチーフや古くから愛されてきた
自然や動物などを日本人に馴染み深い絵柄が多く、
懐かしさと共に、なんとも言えない不思議な魅力が充分に詰まっています。

「何も何も、小さきものはみなうつくし」

かの有名な枕草子の「うつくしきもの」の段で書かれているように、
遠い昔から人は変わらず、小さきものにどうしても心魅かれてしまうものなのですね。
by shop-migratory | 2012-10-18 19:47