中毒者続出中 / つるぎ堂

2011.1.19

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その独特の世界観にハマってしまい中毒者続出!
…の、『つるぎ堂』の活版印刷による色々なものをご紹介。。。

その前に、活版印刷について少し説明を…。

活版印刷とは…
15世紀にドイツのグーデングルクにより発明された印刷技術。
活版印刷には大きく分けて2種類あります。
活字をひとつひとつ選んで組んでいく活字組版の印刷と、版画と同じ原理の
樹脂版や亜鉛凸版を使用する凸版印刷。
刷られた印刷物は、活版印刷機の印圧により独特な凹凸が見られ、
のっぺりとした印象の強いオフセット印刷では味わえない魅力を味わうことができます。
しかしながら…時代の移り変わりと共に、現在、印刷業界はオフセット印刷が主流となり、
活版印刷は衰退の一途をたどっている現状も…。


上記でも述べた通り、現在、衰退の一途をたどっている活版印刷。
けれど、その独特な魅力が見直され、ここ数年、
活版印刷による様々な印刷物が紹介されているのも目立ちますね。
有名どころで言うとSAB LETTERPRESS…とか。。。

と、最近は様々なクリエイター達の活版印刷による新たな表現を
見かける機会が増えていますが、
ミグラトリーでは、是非とも「つるぎ堂」をおススメしたいっ!

だって、かなり、、、シュールで変てこな世界観なんだもの!!ふふふ。

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レースペーパー:各¥263   使い道色々…何に使いましょー。。。

つるぎ堂の作り手である多田さんは、東京の下町、荒川で70年余り続く活版印刷屋の3代目。
実家の『剣堂多田印刷所』から名前をとり、『つるぎ堂』を立ち上げます。
主な活動は、オーダーを受けての活版印刷による名刺やショップカード等の制作から、
オリジナル商品の制作も多数展開されています。

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ポストカード:各¥189

この多田さんが作られるオリジナルの商品…
活版印刷ならではの風合いと、懐かしくもシュールさ漂うデザインが妙にマッチしているのです。

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これとかねーっ!! かなりウケル!!
おばあさん、柿を恵んでもらっちゃってるよーーー!!…みたいな(笑)。
正直、誰にどういったシチュエーションの時に、これを選んで
手紙書いたらいいのか悩んでしまうけど、
受け取る相手の反応を想像するのも楽しかったりしますね。。。


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どうぶつコースターセット:¥368

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メッセージカードセット:各¥294

個人的にすごく好きなのが、このメッセージカード。
写真では分かりにくいですが、絶妙な色の封筒とカードがセットになってます。
ちなみ、、、ロシア語で「誕生日おめでとう」と「ありがとう」…となっています。
さらっとプレゼントや贈り物に添えると良い感じですよね。

という訳で、今後もどういったシリーズ展開がされていくのか
かなり楽しみ&待ち遠しいです!!

更に、へんてこシュールを求む!!
…とか言ってみたりして。。。
by shop-migratory | 2011-01-19 21:23