カテゴリ:小泉硝子製作所( 2 )

2012.5.21

久々に小泉硝子製作所のガラス製品が幾つか入荷しております。

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明治45年創業の理化学・医療用ガラス専門メーカーである小泉硝子製作所。

機会生産のガラスが多い中、創業以来、現在も尚、熟練の職人により
ひとつひとつ手吹き作業により製作されています。

製作されるものは、試薬瓶やビーカーやフラスコ等…と
通常は化学や医療の現場で業務用として使用されるものばかりですが、
無駄を削ぎ落とした必然から成るフォルムは、私達の身近な暮らしや、
インテリアのなかにも取り入れ易いアイテムが揃います。

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手吹き硝子ならではの厚さが均一ではなく
表面がユラユラとした雰囲気もまた魅力のひとつ。

透明度が非常に高く、涼しげで凛とした佇まいは
用途を考えず、ディスプレイするだけでも
その魅力を充分に味わうことができますよ。

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小泉硝子製作所の製品は全て耐熱ガラスとなっております。
耐熱温度は190~230℃と、かなり熱いものを入れても
ご安心してお使いいただくことができます。
2011.6.24

ズバリ…あ、暑いです。。。
本当にここ数日の暑さときたらもうっ!!

じりじりと確実に夏は迫ってきていますね。

今年の夏は「節電」が必至ですので、極力、電力を使わずしての
色々な暑さ対策を考えていきたいところ。

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ということで、視覚的な涼しさの効果を期待して、
小泉硝子製作所の硝子たちを窓辺に並べてみたら、
凛とした佇まいが漂い、これがすごく良いんです。

熟練の硝子職人による手吹き硝子は、透明度が高く、
手吹きならではの風合い(硝子内部に気泡が入っていたり、
厚さが均一ではなく表面がユラユラした感じだったり…)が残ります。

明治45年創業の小泉硝子製作所はもともと、
理化学・医療用ガラスの専門メーカーということもあって、
シャーレーや試薬瓶、ビーカー、フラスコといった業務目的である製品が
メインなのですが、必然から生まれた無駄のないフォルムは、
身近な暮らしの中やインテリアの中にもすんなりと取り入れ易くてお勧めです。

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ちょっとした植物を飾ったりするのにも、とても相性が良いですよ~。



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涼しげで凛とした表情を見せてくれる小泉硝子のガラス達ですが、
制作される現場はすごい熱気の中で作業が行われ、まさに職人の世界。

冷たい硝子の中にも、職人の熱き想いを感じます。


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こちらは小泉硝子製作所の工場で撮らしていただいたお気に入りの一枚。

棚に雑然と並んだ大量の理化学硝子のサンプル達。
なんだかアトムに出てくる御茶ノ水博士が出てきそうな雰囲気です!