雅峰窯の器たち

2017.7.26


新しくお取り扱いすることになりました、
丹波焼の「雅峰窯」より素敵な器が色々と届きました!


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兵庫県・丹波篠山の丹波焼(丹波立杭焼とも言われます)は、
瀬戸、常滑、信楽、備前、越前と共に日本六古窯の一つに数えられ、
その発祥は平安時代末期から鎌倉時代のはじめ頃だといわれています。


雅峰窯はその丹波焼の窯元のひとつで
明治30年より代々に渡って器作りをされています。

4代目当主である市野秀之さんは、丹波焼の伝統をしっかりと受け継ぎながらも、
現代のライフスタイルにも合う器作りを日々模索。

柔軟性のある高い感度と確かな技術によって生み出される器は、
器としての美しさと存在感がありながらも、私達の日々の食卓にスッと馴染み、
料理と共に明るい彩りを演出してくれます。



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伝統技法である「鎬(しのぎ)」の器は、ラインの一つ一つを丁寧に彫刻刀で削り、
手作業ならではの躍動感のある美しい陰影のリズムが生まれています。



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特にトルコブルーとイエローは、鎬の凹凸によって釉薬の濃淡が生まれ、
何とも言えない奥行きが感じられます。

所々に生じる貫入もとても良い雰囲気ですよ。



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トルコブルーが美しい八角皿。

オーソドックスな丸い器とはまた違った新鮮な雰囲気で
料理を盛りつけて頂けますよ。

深さがあるので汁気のある料理の盛りつけにも◎。



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画像を掲載できておりませんが、
他にも、飯椀やカップ、湯呑み等もございます。

同じ形状、色でも、それぞれに醸し出す表情が微妙に異なりますので
是非、じっくりとご覧頂きお好みのものをお選び下さいませ。


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by shop-migratory | 2017-07-26 16:21